どのゲームをプレイしてもすごい(ひどい)カオスっぷり(笑)と無理やりな色彩変換で正直
眼と神経がくたびれてまいりました(´−ω−`)
そして今更ながらに気づきましたが、このTVテクニシャン
発売元日本でした(笑)
MADE IN CHINA でしたけどね
いや〜どこからどう見てもアジア系の怪しい匂いプンプンで
てっきりアチラの国の怪しいフュージョンゲームかと思ってましたよ( ´ー`)
そして気になった文字がもう一つ
このゲームは
対象年齢 6歳以上 です
ちょっ!そこ違(;゚ Д゚)違うでしょうがッ
どっからどう見ても対象年齢2○歳以上でしょうがッッ(笑)
だいたいこのゲームを6歳の子がプレイして笑えるというのですかッ
FFシリーズやドラクエシリーズ、ポケモンシリーズや多彩なカードゲーム…
果ては3Dのリアルな昆虫同士を戦わせあうムシキングなんてものにどっぷり使っているお子ちゃまたちが
「わ〜このゲームかっこいい(・∀・) た〜のしい〜♪」と言うのでしょうか
否!
昨今のゲーム発売と同時に攻略本が続々発売されるなんていう甘いゲーム事情にどっぷり浸かっている子供たちが
この1ドットのズレも許されないシューティングに!
攻略本?そんなもんは自分で作れ!と言わんばかりのアクションゲームに!
ダンジョンマップ?己の鉛筆と紙があるだろうが!と言われるRPGに!
面白いと言うわけがなぁぁぁいぃぃぃ!!!
はぁッ はぁッ はぁッ
……
………
…………
失礼!つい興奮して血管が3本逝ってしまいました。
叫びながらついつい思い出してしまいましたよ。
ドラクエの復活の呪文を1文字間違えて復活できなくなったゲームデータ。
アイテムの出し方が分からず何十回も同じ面をやり直すドルアーガの塔。
いつまで登れば登りきるんだイーアルカンフー。
………orz
そう、彼らは我々に甘くはなかった。でもね、彼らは確かに面白かった(笑)
つまりはこう言いたかったのですよ。
このゲームは
ファミコン時代の我々20代以上が
ノスタルジックにも似た気持ちになりながら生暖かい気持ちでやるのが面白いんだ と(笑)
さてさて、前置きが長くなりました。最後のレビューと言うことで元ネタの分かるゲーム 分からないゲーム
とにかくジャンジャン出していきましょう〜(・∀・)ノシ
まず今回の1本目は前回の動物ものの流れを若干受け継いで〜
バウンド
もうこれはレビューする前から気づいてらっしゃる方がいましたからねぃ。
はい、もうそのまんま マッ○ーです(笑)
家の色は蛍光色で見づらい上にキャラクターは人間なのか?
アイテムもよくよく見ると…あれ?ファイアーフラ○ー?
ジャーンプッ
お約束のドア開閉波も出ます(笑)
もうちょっと続くのだ(・∀・)